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2008年6月

【岩手・宮城内陸地震】二次災害の発生に警戒!

天気に関する現象・災害は
ある程度、事前に予測することができるのに対し、
地震については現在の科学技術を持ってしても
いつ、どこで、どれくらいの規模が発生するか
予測することはほぼ不可能。
それだけに、地震の被害は大きくなってしまいます。
宮城県沖地震に目が向く中で起きた
今回の岩手・宮城内陸地震は、
余計に不意を突かれた形。
目を覆いたくなる惨状に、ただただ驚くばかりです。
被災されたみなさんには、心からお見舞い申し上げます。

これまでの地震で地盤が緩んでいるところに
雨が降るとなると、
二次災害の発生が懸念されます。
そんな中、きょうは東北地方の梅雨入りが発表されました。
どれくらいの雨でどんな災害が起きるのか、
宮城県内では過去に前例のない地震災害なだけに
正直言って予測するのは困難な状況です。
できることといえば、危険な場所には近寄らない、
斜面から小石が落ちてきたり湧き水が噴き出したり
土砂災害の前兆が見られたら
その場から速やかに離れる、
地元の自治体から避難勧告等の情報が出たら
直ちにその指示に従う、
こうしたことでしょう。

来週後半、台風の北上を示すデータもあります。
台風が離れて通過したとしても
梅雨前線の活動が活発になり
大雨が降るケースもありますので、
最新の気象情報には十分にご注意ください。

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