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2010年12月

さようなら、2010年

今年もあと4日を残すだけとなりました。
今回が今年最後の更新です。
今年2010年、
世相を表す漢字に「暑」が選ばれたように
記録的な猛暑が象徴的な一年でしたし、
春先の低温・日照不足、
夏の渇水に12月の記録的大雨などなど
極端すぎる天候が多かった特徴が挙げられます。

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中でも、個人的に最も印象に残っているのが、
7月26日に仙台を襲った「ゲリラ豪雨」。
発達した積乱雲(雷雲)が中心部にかかって
1時間に42.5ミリの豪雨をもたらし、
各方面で被害が相次ぎました。
この時、僕はプライベートで
高校野球宮城大会の決勝を見るため
Kスタ宮城にいました。
すると、空が次第に怪しい雰囲気に。
携帯で気象状況をチェックすると
かなり危険な天候になることが予想されたため、
大会本部へ連絡。
2時間22分にわたる2回の中断の末、
何とか無事に試合を終えることができました。

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宮城県高野連からの要請を受け
TBC気象台は大会期間中、
気象情報の提供をさせていただきましたが、
こうしたことで貢献できてうれしく思います。
しかし、決勝戦では中断を挟んだことで
気仙沼向洋の選手たちの集中力が切れてしまい、
思わぬ大差に…。
天気なのでどうすることもできませんが、
選手のみなさんには
少しでもいいコンディションのもとで
プレーさせてあげたかったという想いもありました。

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これはほんの一例で、
とにかく今年はいろいろありすぎた一年でした。
来年は穏やかな年であってくれればと、
ただただ願うばかりです。
来年2011年もどうぞよろしくお願いしますsun

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2010年のベストショットはこの1枚!

今年一年、宮城県内のみならず全国も駆け回り
何万枚と写真を撮ってきました。
それぞれの場所で印象深い写真がありますが、
今年のベストショットを一つだけ挙げろと言われたら
こちらの写真です。

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この写真は9月18日、
岩手県遠野市の「遠野まつり」で撮ったものです。
被写体の女の子がかわいらしいだけでなく
踊りの動きも非常に優雅で、
僕を含めてたくさんのアマチュアカメラマンが
彼女の周りに群がっていました(笑)

いつか見に行きたいと思いながらも
なかなか行けなかった遠野まつり。
郷土芸能の宝庫という土地柄だけあって、
全人口の3分の1にあたる
1万人もの市民が祭りに関わっているという
大変、規模の大きな祭りです。
みなさんもぜひ、出かけてみてください。

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5年ぶりのホワイトクリスマス!

おととい夜からの大雪、
みなさんの所はいかがだったでしょうか?
仙台では5年ぶりにホワイトクリスマスになりましたが、
そんな悠長なことを言ってられないのが県北山沿い。
26日午後3時までの最深積雪は
駒ノ湯で78センチに達し、12月としては観測史上3位。
川渡では60センチで、これは12月2位の記録です。
まさに「クリスマス豪雪」となりました。
この後、年始にかけても断続的に寒気が流れ込み、
宮城県内では西部を中心に
雪の降る日が多くなりそうです。
「ウォッチン!みやぎ」の年内の放送は
24日(金)をもって終わりましたが、
引き続き、TBCテレビ・ラジオで
最新の気象情報をご確認ください。

ホワイトクリスマスになった
ページェントの様子をじっくりご覧ください。
木に雪が積もって、より幻想的な光景が見られました。

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仙台光のページェント あす、点灯再開へ

今月3日と、例年より9日早く開幕した
「2010SENDI光のページェント」。
今年はより長い期間楽しめると思っていたところに
配電盤を焼く火災が発生し、
14日夜から休止の状態が続いています。
しかし、あすには点灯再開の見通し。
あさって23日は定禅寺通のパレード
「サンタの森の物語」が行われるので、
何とかそれに間に合いそうでよかったです。

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定禅寺通にはお詫びの看板が(16日)

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電球の明かりが消えた定禅寺通(16日)

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試験点灯が始まる。
電球がついた木とそうでない木が並ぶという
珍しい光景が見られた(18日)

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17日から19日の試験点灯期間中、
急きょ行われた緑地帯のライトアップ(19日)

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SL湯けむり号 雪の中を快走!

すっかり「鉄っちゃん」のブログと化していますが、
今回も鉄道の話題をお届け。
おととい、きのうの週末、
JR陸羽東線を「SL湯けむり号」が走りました。
今回使われた車両はD51、言わずと知れた通称「デゴイチ」。
おととし12月、小牛田で起きた「ボイラー空焚き事故」で
大きな損傷を受けて走行不能に陥り、
おととしと去年はC11が走っていました。
今回は3年ぶりの復活!
当日はそれを祝うかのような雪模様になり、
SLの黒い車体と積もった雪の白とのコントラストが
何とも言えない雰囲気を醸し出していましたよ。
沿線には、全国各地から集まった「撮り鉄」たちが勢ぞろい。
初日の土曜日、僕もその一行にまじり
3か所で撮影してきましたのでご覧ください。

○大崎市岩出山にて

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○大崎市鳴子温泉にて

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○山形県最上町にて

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路面電車をめぐる旅②~長崎電気軌道~

全国の路面電車の中でも、
トップクラスの人気を誇る長崎市の路面電車。
オランダ坂や中華街、平和公園といった観光スポットを
回るコースになっているため、
地元の住民はもちろん、観光客や修学旅行生など
平日でも大勢の利用客でにぎわっています。
特に今年は、NHK大河ドラマの効果で、
例年以上の観光客が訪れているそう。
電車運賃はどこまで乗っても120円(大人)。
500円の一日乗車券もあり、
市内の観光地を巡る時は有効に使いたいものです。

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路面電車をめぐる旅①~熊本市電~

今、エコブームも手伝って
全国的に路面電車が人気を集めています。
先月、遅い夏休みで九州へ行ったのも、
路面電車を見ることが目的の一つでした。
以前は仙台市内でも走っていた路面電車。
個人的には復活してもらいたい気持ちもありますが、
今の仙台の道路事情を考えると、
路面電車が仙台市内を走るのはとても無理ですね…。
その分、仙台市は地下鉄を整備することで、
都市交通網の充実を図っています。

2回シリーズの1回目は、熊本市の市電。
クリスマス用のイルミネーションが施された老舗百貨店や
熊本城などを絡めて、写真を撮ってきました。
レトロな感じの電車あり、最新型の超低床電車ありと
バラエティに富んでいましたよ。

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西公園キャンドルライトファンタジー

おととい土曜日、光のページェントが行われている
定禅寺通のすぐ北側にある西公園で、
「西公園キャンドルライトファンタジー」が行われました。
仙台の小学生が中心となって作った
約6千個ものキャンドルの幻想的な灯がともり、
クリスマス気分を盛り上げていましたよ。
ページェントの電球の明かりとはまた違って、
何だか心にほんのりと染みてくる光でした。

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激変!仙台のホテル業界

このところ、仙台市内でホテルの入れ替わりが
激しくなっていると感じませんか?
それまであったホテルが営業を中止していたり
これまでになかった場所にホテルができたりしていて、
ビックリしたという経験もみなさんにあるのでは?
僕が大学入試の頃に泊まった仙台市内の旅館も、
気が付いたら全国チェーンのビジネスホテルへと
姿が変わってしまっていました。
気軽に宿泊できないような高級なホテルと
リーズナブルなホテルという、
二極化が進んでいるような気がします。
その中間に位置するホテルの淘汰は、
今後も進んでいくのでしょうか?

創業159年の歴史に幕を閉じた仙台ホテル
今年1月4日に閉館 (去年11月29日撮影)12081_2

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ジャイアンツの宿舎にもなっていた仙台エクセルホテル東急
先月30日に閉館(先月27日撮影)
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12月としては記録的な大雨

おとといの朝、季節外れの大雨が
宮城県内の通勤・通学時間帯を直撃。
仙台では午前9時までの1時間に
12月としては観測史上1位となる21.5ミリの雨量を記録し、
道路の冠水が相次ぎました。
今回、特徴的だったのが、
落ち葉が排水溝をふさいだことによる冠水。
これほどの大雨では、
いくら日常的に地面の落ち葉を掃除していても
雨とともに上から落ちてくるわけですから、
対策の施しようはないに等しいといっても過言ではありません。
市電が走っていた頃、
落ち葉によるスリップが相次いだために、
あらかじめ消防車からの放水で
街路樹の葉を落としていたそうですが、
そうでもしない限りはまた
同じような被害が出てしまうことでしょう。

今回の大雨の要因は、
日本海を急速に発達しながら進む低気圧や
そこから伸びる前線に向かって
南から暖かく湿った空気が流れ込み、
大気の状態が不安定になったことが要因。
夏から秋の気温が高く経過したことからも分かるように、
まだまだ南の暖かい空気の勢いは強い状態で、
北の寒気との温度差によって
低気圧が発達しやすい状況が続いています。
今後もしばらくは低気圧の動向には
十分にご注意ください。

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