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大船渡市の津波前後

今回の東日本大震災を受けて、
写真をより大切にしようという想いを強くした人が多いと思います。
あれだけ多くの被災者の方が
津波で流された写真を探し回り、見つけては涙する。
写真はただの紙やデータなのではなく、
その人の大切な思い出や財産なんですね。
そうした被災者のために、汚れた写真1枚1枚を
丁寧に水で洗い流すボランティアの方々のがんばりにも
胸を打たれる思いです。

写真とは、その瞬間を画像という形で記録すること。
実家の大船渡に帰省する度に
あちこちで写真を撮っていましたが、
まさかこんな事態になるとは夢にも思わず、
もっといろいろな場所の写真を撮っておけばよかったと
後悔の念が残るばかりです。
手元に残る震災前の大船渡と
震災後に撮ってきた写真を動画にしてみました。

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コメント

流された家の瓦礫の中から、従姉妹の子供の写真が2枚見つかりました。写真って、本当に、大切な想い出なんだなぁ…と改めて思いました。


ようやく、生活が落ち着いてきたと思ったら、いろいろあり、また更にバタバタしています。いつになったら落ち着いて生活出来るんだろう…と、不安です。津波により帰る所が無い人に、更に追い討ちをかけるように騙す人もいます。人としての器って、こんな時に分かりますね。親戚一同、人間不審になりかけています

投稿: ほっそ | 2011年5月17日 (火) 21:47

私も、地元石巻を撮影した写真を見直して、その数が少ないことに気づき、たくさん撮っておけばと悔やんでいました。
(このあとはウォッチン!みやぎにもメールしましたが)
そんな時、Googleのストリートビューを見ると、実際にはもう二度と見ることができない震災前の町並みや家々の画像が見られ、何度も見直しています。
そして、この震災前の画像データをいつでも見れるよう残しておいて欲しいと思っています。

投稿: サマサ | 2011年5月17日 (火) 23:51

マサくんの、街を人を想う気持ちがステキです(^-^)

映像、ありがとうございます!

投稿: はな | 2011年5月18日 (水) 12:03

まさくんと同じ気持ちです。
青春時代の写真なくして夢にも出てくるし、本当にそれが後悔で毎日悩み苦しんでました。

反省はしてもいいけど、後悔はするなと言うけど亡くなった大切な友達が写ってるし。
これからも悩むのかと思うとどうやって、区切りつけていいか本当辛いです。
毎日写真見るわけではないけど、ふとした瞬間見たい時あるし
思い出の品ってこれだけ大切なんだと思い知らされました。

投稿: 聖子 | 2011年5月18日 (水) 23:21

いつでもあると思っていた風景が
一瞬にしてなくなってしまうって
悪い夢を見ているようだよね。
もっと撮っておけば良かったって気持ち
分かります。
私も仙台からいわきへ帰る国道6号線の
左右に広がる風景をもっと沢山撮っておけば
良かった。って思います。数少ない写真だけど
ピンぼけもあるけど、どれも大切な一枚になりました。
そして、もっと写真を撮ろう!って。

投稿: こぐ | 2011年5月22日 (日) 07:32

コメントありがとうございます
携帯で写真を撮れるようになってから、
”カメラマン人口”は飛躍的に伸びたと言われます。
どんな些細なことでもとりあえず写真に収めておく、
これからはそうした人が増えそうですね。
僕もこれまでの以上に、「一写入魂」の精神で
シャッターを押し続けていきたいと思います

投稿: 佐藤正則 | 2011年5月22日 (日) 15:37

釣り場スポットの雑誌今売れてるようですよ。

宮城で言ったら石巻、南三陸町、七ヶ浜たくさんあります。
まさくんの地元大船渡の釣り場スポットも、あると思うし航空写真で撮ってたり懐かしい色褪せない海辺の風景があると思います。
自分の家写ってたり
思い出があり喜ばれてるみたいです。

風景写真撮る事あまりなかったけど、今回の事で見直されました。
身近だった町に色がない事にショック受けたし、のどかな町にまた戻るよう努力していきます。
今さらながらまさくんはじめウォッチンTBCラジオの方々、スタッフに助けられました。
心がえぐられる思いの中笑顔で、明るくて絆宮城感じました。

ウォッチンにメール送ります。

投稿: 純 | 2011年6月22日 (水) 19:52

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