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2011年6月

元気発信!ともに前へ 仙台すずめ踊り

先週の土・日、仙台市内中心部で
『元気発信!ともに前へ 仙台すずめ踊り』が行われました。
東日本大震災で中止された
『第27回仙台・青葉まつり』に代わるイベント。
祭連や多くの市民からの熱望で、
すずめ踊りだけが1か月遅れで行われました。
被災して避難所で生活する人も参加し、
元気いっぱいのすずめ踊りを披露していましたよ。
来月には、東北の夏祭りが一堂に会する『東北六魂祭』、
そして8月には、『仙台七夕まつり』が行われます。
宮城を元気付けるとともに、
全国に元気を発信できればいいですね!

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ベガルタの快進撃はまだまだ続くよ!

おととい、ユアスタで行われた
ベガルタ仙台対ガンバ大阪戦を観戦に行ってきました。
正直、かなり厳しい戦いになるだろうと思っていたのですが、
ふたを開けてみればベガルタの完勝!
運動量が最後まで衰えず、
ガンバに走り勝ちといったところでした。
この日のユアスタは21.8℃、湿度は48%という
走り回るには絶好のコンディション。
こうした天候も、ベガルタの勝利を後押しする形になりました。

しかし、ベガルタにとって鬼門なのは夏。
夏に勝てなくなってしまう印象が強いと思いますが、
実際、過去5シーズンの勝率を調べてみると
7月と8月はわずか3割にとどまっています。
僕も含め、暑さで走れなくなることを心配する
サポーターのみなさんが多いことでしょう。
手倉森監督にこの質問をぶつけると
「イ・チャンヨブフィジカルコーチのもと、
体力は着実につけているから大丈夫」
との力強い答えをいただきました。
さらに今シーズンは補強をしっかりできて
選手層もかなり厚くなったので、
選手をうまく入れ替えながら
リーグ戦を戦っていくこともできるはずです。
どこまで無敗記録を伸ばすことができるのか?
まずは、明日の新潟戦に期待しましょう!

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英国・アーセナルのサポーターが、ホームスタジアムに掲示した
横断幕と選手サイン入りユニフォーム

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震災から3か月~なくしてはいけないもの~

東日本大震災からきょうで3か月。
あの日は雪が舞って厳しい寒さだったのに
今はすっかり夏の暑さで、
こうしたところでも時の移ろいを感じさせられます。
被災地でも徐々にではありますが、
ガレキの撤去が進んできましたし
仮設住宅への入居も本格化してきています。

私たちは震災でたくさんのものを失いました。
大切な人であり、我が家であり、職であり…。
各地で復興へ向けた動きが進んでいる中、
ここで忘れてならないのは
復興とは単に新しい街を作るのではないということ。
その土地に根付いてきた文化や風土、
そうしたものを土台にしながら
新たな街を作っていくことが
真の復興なのだと僕は思います。
震災前よりもいい街が出来上がったと
住民のみなさんが胸を張れる日が来るよう、
僕も願っていますし、
できることは協力していきたいと思っています。

被害があまりに大きすぎて
ニュースにもなっていませんが、
貴重な文化財が流されてしまった所も
かなり多いことでしょう。
僕の地元では、鹿踊りの装束や太鼓などが
全て津波に流されてしまいました。
仙台藩主・伊達政宗公から
「仰山なり」というお褒めの言葉を頂いたことに由来する
仰山流笹崎鹿踊り。
僕も中学時代に踊っていましたし、
弟は現役で踊っている郷土芸能です。
復興にも順番があるので
今すぐというわけには行かないでしょうが、
先祖代々受け継がれてきた地域の文化にも
目を向けて行ってもらえたらと思います。

○「花巻まつり」での演舞(2007年9月)

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大地を鎮める横綱土俵入り

東日本大震災の慰問で被災地を訪れている
大相撲の幕内力士20人がきのう、
僕の地元・大船渡市を訪れました。
なかなか相撲の力士が訪れない土地柄だけに、
会場には一行を一目見ようと1300人もの市民がsign01
ちゃんこ鍋がふるまわれた他、
写真撮影やサイン会といった
力士たちとふれ合えるイベントも行われました。

子どもの頃から大の付く相撲好きの僕。
小学生の頃は若・貴ブーム真っ只中で、
休み時間の度、校庭の砂場で
友達や先生と相撲を取っていました。
当時は野球に打ち込んでいましたが、
あまりにも相撲に夢中になったため、
中学時代は柔道部に入ってしまったほどです(笑)
(通っていた中学校に相撲部がなかったので…)
今の僕からはイメージできないでしょうが、
大外刈りと内またを武器に
地区大会では常に上位に入る力量でしたよscissors

今、お気に入りの力士は魁皇と稀勢の里。
二人とも握手ができて感激しましたが、
手の皮の厚さにビックリ!
まるで野球のグローブのようで、
これで一突きでもされたら
たまったものではないなと思ってしまう程でしたcoldsweats01

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横綱・白鵬の土俵入りも行われました。
四股を踏む動作には
邪気を払い、大地を鎮めるという意味合いもあり、
大船渡の復興を願って力強く四股を踏んでくれました。

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過去の災害に目を向けよう

今回の東日本大震災では、
過去の津波の教訓が記された石碑が
現代にも通用するものとして大きくクローズアップされました。
同じようなことが神社にもいえます。

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仙台市若林区にある浪分神社。
海岸から5キロも離れた内陸に位置するのに、
なぜ「浪分」なのか?
これは、慶長16年(1611年)に発生した慶長大津波が、
この場所で二つに分かれたことに由来するといいます。
今回の津波は神社の手前2キロほどまで到達しましたが、
地元の人は「仙台東部道路がなかったら、
やはりここまで到達しただろう」とも…。

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浪分神社から自転車で10分ほどの距離にある
こちらは「蒲町雷神社」。
享保20年(1735年)に
1週間も雷鳴がとどろいて落雷が相次いだため、
神社を建てて鎮まるのを祈り、
村の鎮守としたのが起源とされる神社です。

このように、災害をきっかけに建てられた神社は
少なくありません。
また、地名にも過去の災害が
反映されている場合があります。
今、自分が住んでいる所はどんな場所なのか、
みなさんもこうしたものを通して
調べてみてはいかがでしょうか?

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