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2011年8月

お天気実験教室 in 南三陸町

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おととい日曜日、南三陸町へ行ってきました。
全国各地の気象キャスターが集まって、
子どもたちに天気のおもしろさを知ってもらいながら
元気付けようというイベントがあり、
僕もそのメンバーとして参加してきたのです。
このイベントの様子は、
南三陸ホテル観洋のブログにアップされているので
詳しくはそちらをご覧ください。http://www.mkanyo.jp/onsendayori/2011/08/post_1337.html

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志津川中学校から望む街の中心部

震災後に南三陸町を訪れたのは、実は今回が初めて。
ニュースを通して被害のひどさが分かっていたので
復興に関わる様々な作業の邪魔をしたくないという気持ちと、
他の地域より思い入れの強い場所なだけに
何もなくなってしまった街並みを見たくないという気持ち。
そんな複雑な想いがあり、
なかなか足を向けることができませんでした。

僕の実家の屋号は「歌津」といい、
先祖はおそらく、南三陸町歌津地区の出身。
大船渡の実家に帰ると、近所の人からは今でも
「歌津のまっこ、帰って来てだのが~」と声をかけられます。
さらに、入社して間もない
報道記者として駆け出したばかりの頃、
当時の志津川町で大きな事件があり、
1か月ほど街の隅々を駆け回って
いろいろな方々にお世話にもなりました。

そうしたことから、南三陸町は「第二の故郷」とも言える程、
僕にとって大切な場所なのです。
去年もプライベートで訪れたばかりだったのですが、
みなさんもご存じの通り、街は跡形もなく消えてしまいました。
おとといのイベント後、
地元紙の記者の方に説明をしてもらいながら、
気象キャスターのみなさんと町内を回って
被害の状況を視察しました。
ガレキが撤去された跡に青々と茂った草を見ながら、
「こんなことがあっていいのか…」と言葉が出ませんでした。

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多くの職員が命を落とした防災対策庁舎

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4階まで津波が達したという公立志津川病院

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枠組みだけになった戸倉小学校の体育館

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瑞巌寺 大施餓鬼会

「松島流灯会 海の盆」最終日の16日、
松島海岸中央広場で
瑞巌寺の大施餓鬼会(おおせがきえ)が行われました。
700年以上の伝統を誇る盂蘭盆の行事ですが、
今年は東日本大震災で亡くなった方の供養も。
大勢の僧侶による読経が流れ、
荘厳な雰囲気を醸し出していました。

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松島流灯会 海の盆

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松島で28年ぶりに盆踊り復活

毎年8月17日に開催され、
多くの見物客でにぎわう「松島灯籠流し花火大会」。
今年は震災の影響で中止となり、
代わりに震災犠牲者の鎮魂の願いを込めた
「松島流灯会 海の盆」が行われました。
その催しの様子を3回に分けて紹介します。
まず今回は、28年ぶりに復活したという盆踊り。

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夏の朝

お盆休み、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
今年の夏休みをどう過ごすかを
明治安田生命がアンケートしたところ、
「帰省」と答えた人が過去最高の40.2%に上ったとのこと。
ETC割引が終わったにも関わらず、
「親や兄弟に会いたい」、「墓参りに行く」と
帰省する人が例年以上に多いそうです。
やはり震災の影響なのでしょうね。

そんなお盆ですが、ちょっと帰省することはできず
いつものように仙台で過ごしています。
夏の朝の様子を青葉山公園付近でスケッチしてみました。

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栗原よさこい祭り

くりこま山車まつりに先立って行われた「栗原よさこい祭り」。
宮城と岩手から31団体、約800人が参加して
大乱舞を披露しました。
やっぱり夏らしい青空の下で撮りたかったな…。

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勇壮!くりこま山車まつり

先月30、31日と行われた「くりこま山車まつり」。
31日の本祭を見に行ってきました。
このくりこま山車まつりは
江戸時代、五穀豊穣などの祈願のために行われたのが始まりで、
300年以上の歴史を誇ります。
今年は町内から9台の山車が参加し、
にぎやかなお囃子を奏でながら練り歩きました。
例年、祭りに合わせて暑さが本格化するといいますが、
この日はくもり空で、動くにはちょうどいい陽気。
夏空の下で撮りたい気持ちもありましたが、
山車の行列にくっついて
歩き回りながら写真を撮るにはよかったです。
土曜日の夜に行われる
宵祭の方がよりオススメとのことですので、
次はそちらの方にも行きたいですね。

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