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2012年1月

厳寒の伊豆沼

きのう、朝5時に仙台を出発して
県北の伊豆沼へ行ってきました。
天気が心配でしたが、伊豆沼へ着くと見事な晴天sunmoon3
そのせいもあって冷え込みがかなり強まり、
伊豆沼の近くにある築館のアメダスでは
最低気温が-13.6℃を記録down
ありとあらゆる防寒対策をして行ったものの、
それでもカメラのシャッターを押す指先は
しびれるくらいに冷たくなりました…。

今回の訪問の目的はもちろん、渡り鳥の撮影。
日本海側の大雪の影響などで、
宮城県内に飛来している渡り鳥は
ガン類を中心に記録的な多さとなっています。
そうしたこともあり、
餌場へと飛び立つ「ねぐら立ち」は圧巻の一言sign03
「ボワァ~~~」という何とも言えない羽音とともに、
ガンの群れが一斉に飛び立って行きました。
最新の長期予報では、この先も寒気の影響を受けやすく、
全国的に春の訪れは遅くなりそうです。
その分、渡り鳥の北帰行も遅れるのでは?

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光のページェント写真コンクール

ただいま、「光のページェント写真コンクール」の
応募作品が募集中です。
僕は今回、この3作品を選びました。
動きのないイベントなだけに、
コンクールで入選するためには構図が大きなカギ。
毎年、写真を撮るために頭をうんと悩ませますが、
そこがまた楽しいところですね。
今年は人をうまく入れて表現したいなと思っています。
「モデルになってもいいよheart01」という方がいらっしゃいましたら、
ぜひ立候補してくださいhappy01

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正統派の裸参り・仙臺伝統裸参り保存会

100を超える裸参りの団体が参拝した中、
ひと際、高らかな鈴を鳴らして
整然と歩みを進める団体がありました。
その団体とは「仙臺伝統裸参り保存会」。
ゆっくりと歩み、行きも帰りも私語を慎むために
「含み紙」をくわえて列から離れない、
鈴をそろって鳴らすなど、
伝統を守った形の裸参りを受け継ごうと
活動している団体です。
見ているだけで、身も心も清められたような感じがしました。

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大崎八幡宮「松焚祭」

小正月に正月飾りなどを焼いて
一年の無病息災等を祈る行事を
全国的には「どんど焼き」といいますが、
仙台市の大崎八幡宮では
「松焚祭(まつたきまつり)」と呼んでいます。
三百年の歴史を有す
全国でも最大級の正月送りの行事で、
市内各所より数千人が参拝する「裸参り」は
仙台の冬の風物詩的な存在。
今年は震災からの復興も願って、
111団体、約2600人が参加しました。

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大寒波襲来か?!

これまで十分に寒い日が続いていますが、
今後はさらに寒さが厳しくなる可能性が出てきました。
この冬、ラニーニャ現象などに伴って
全球的に偏西風の蛇行が明瞭で、
日本付近では南に蛇行。
また、北極周辺から寒気を放出しやすい
「負の北極振動」も続き、
日本列島は寒気の影響を受けやすくなっています。
こうした状態が今後も続く中、
今月末から来月初めごろにかけては
シベリア高気圧とアリューシャン低気圧の勢力がともに強まり、
冬型の気圧配置はさらに強まる見込み。
宮城県内ではこれまでと同様、
山沿いが中心の雪となりそうですが、
各地とも寒さが非常に厳しくなる恐れがあります。
これまで以上に、天気予報の確認はこまめにsign03

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厳寒の裸参り

今月14日に県内各地で行われたどんと祭。
夕方には氷点下という厳しい寒さの中、
仙台市中心部のアーケードでは
大崎八幡宮へと向かう裸参りの行列が見られました。
一年の無病息災や商売繁盛の他、
今年は東日本大震災からの復興を心に期して
参加する団体も多かったそうです。
それにしても、見ているだけでもかなり寒そう…。
あったかい格好して写真を撮っている自分が、
何だか恥ずかしくなってしまうくらいでしたcoldsweats01

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「大船渡の旨い店」のその後

去年1月のブログに書いた、
大船渡の旨い店「北の味処 ときしらず」。
http://masanorisato.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-1ba7.html
オープンしてちょうど1年が経ったばかりの去年3月、
津波に流され、跡形もなくなってしまいました。
当時は同級生にかける言葉もありませんでしたが、
先月、市内にできた仮設の飲食店街に、力強く再オープン。
震災前と変わらず、新鮮でおいしい海の幸を提供しています。

年末に帰省した際、
早速、オープンしたばかりの店で同窓会。
震災で亡くなった同級生2人の冥福を祈りつつ、
震災当時の話や大船渡の未来像などについて語り合いました。
大船渡の中心街は津波で壊滅し、
みんなで集まることのできる店が
ほとんどなくなってしまっていただけに、
こうした動きは復興への大きな一歩です。
県内外から訪れたみなさんにお金を使ってもらうことも、
被災地にとっては大きな助けとなります。
大船渡を訪れた際はぜひ、立ち寄ってみてくださいね。

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前の店舗の跡地(去年4月10日撮影)

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震災からまもなく10か月 大船渡の今

東日本大震災の発生からまもなく10か月。
被災した地元へ帰り、
お正月を過ごした人も多かったことでしょう。
僕のその一人。
地元の大船渡ではガレキの撤去がかなり進み、
新たな街作りへ向けての動きも出てきました。

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撮影:2010年12月30日

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撮影:2011年4月10日

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撮影:2011年12月31日

○おおふなと夢商店街

去年12月1日、大船渡駅の西側に
仮設商店街「おおふなと夢商店街」がオープン。
震災前、駅周辺の商店街にあった
33の店舗や事務所が入居しています。
商店街の魅力を高めようと、
店舗間の通路には、あたたかみが感じられる
ウッドデッキが敷かれています。

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○大船渡屋台村・プレハブ横丁

国道45号線沿いにオープンした
大船渡屋台村とプレハブ横丁。
大船渡市や陸前高田市で被災した飲食店が入居しています。
年末年始は震災前と変わらない、
いや、それ以上のにぎわいを見せていました。
地元の人間だけでなく、県内外からの観光客の集客や、
雇用の場としても期待されています。

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被災地へ出向き、
こうした店で買い物したり飲み食いすることも
立派な復興の手助けとなります。
大船渡に立ち寄りの際はぜひ訪れてみてくださいねsign01

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”復興願年” 今年もよろしくお願いします

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みなさま、明けましておめでとうございますfuji
年末年始は大船渡の実家で
のんびりと過ごしてきました。
上の写真は、大船渡湾の初日の出。
いつもの年と変わらない
初日の出の風景に見える方もいるでしょうが、
震災前までは湾の入り口に
世界で初めて作られた湾口防波堤がありました。
その防波堤が、大津波によって完全に崩壊。
今年は人工物がない、このような初日の出となったのです。

今年は本格的に復興へ向けて動き出す
「復興元年」とも言われています。
初日の出の太陽のように、
力強く一歩一歩、前へ進んでいける年になるといいなと
心から願っています。
今年もどうぞよろしくお願いしますsign03

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